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Nov. 15 (sat)   RICOH(リコー)のレンズ・・

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高校生になって写真部に入り、本格的に始めようと新しく買ったカメラが
"RICOH XR-7" という一眼レフでした。
標準レンズ(50mm※1)とカメラケースがついて38,000円くらいで売られていた安価なカメラでしたが、
本格的に写真を始めた頃の愛機だったので、とても思い出深いカメラです。

今はRICOHと言えば"GR"や"カプリオ"などのコンデジで知られていますが、
1995年までは一眼レフもつくってたんですよ。(笑)

たまたま今月のカメラ雑誌 「 日本カメラ 」 でリコーのレンズの記事を見つけてなんだかとても懐かしく思い、
迷ったあげく50mmと28mmのレンズを中古カメラ店で見つけて買ってしまいました。

それが上の  XR RIKENON 50mm F2 と RIKENON P 28mm F2.8 です。

手放してから知ったのですが(笑)、リコーの50mmレンズ(特にF2シリーズ)は
当時の定価が9,000~10,000円と安価だったわりに、
別名 『 5,000円ズミクロン 』 と呼ばれるほどライツ社(ライカ)のズミクロンに匹敵する高い描写力で定評があったそうです。

50mmF2シリーズは時代によっていくつかのモデルがあり、
僕が高校時代に愛用していた "RIKENON P 50mm F2" はその最後期モデルだったのですが、
今にして思えば人から「けっこう綺麗に写るな~」なんて言われたことを思い出しました。

僕が今回買ったのは最初期型(最短撮影距離0.45mのもの)で、プラスチックではなく金属鏡筒という重厚な造りの、
シリーズの中では最も人気があるモデルです。
さて、どのように写るやら楽しみです。

もうひとつ、RIKENON P 28mm F2.8(広角レンズ)は、50mmだけでは寂しいのと、
RIKENONの28mm自体が玉数が少なくてお店でもなかなかお目にかかれないため、
たまたま中古店で安価で売られていたのを見つけたので、
あるウチにGETしておきました。(笑)

・・・さて、
標準と広角を揃えたので、こんどは”3種の神器”のひとつである望遠135mmと
肝心のボディ=カメラ本体を揃えなくてはなりません。

135mmは、リコーのレンズばかりでは面白くないので、
Kマウント(※2)の本家であるPENTAXのレンズを探してみようかと思っています。

ボディは、せっかくなので懐かしのRICOHのカメラを狙ってみたいと思います。



※1 標準レンズ
望遠でも広角でもなく、人が見た目とほぼ同じように写るレンズのこと。
35mm版で言えば45~55mmあたりがそれに相当します。

※2 Kマウント
マウントとはレンズとカメラボディのジョイント部のことで、カメラメーカーによってそれぞれ形状が異なります。
Kマウントと呼ばれるものは1975年にPENTAXが開発したもので、ユニバーサルマウントを目指して規格が公開されたため、
国内外の他のメーカーにも採用されました。RICOHもそのひとつ。
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Commented by ours35 at 2008-11-16 05:40
こうして深みにはまって行くのですね。気付いた時にはスペアのレンズとスペアのボディが揃っている事を期待しています(笑)。
Commented by tatsuya at 2008-11-16 11:05 x
●Nobuさん
そうです、こうやって深みに。。とにかく懐かしくって。
このところもっぱら、自身が”原点回帰”へ向かっている感じです。
こういう感覚って、なかなか理解はしてもらえないんでしょうけどね。^_^;
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by tatsuya-zz | 2008-11-15 21:56 | カメラのはなし | Trackback | Comments(2)

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