Nov. 18 (tue)   お札授与所  ~ リケノン テスト撮影 2

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RICOH XR1000s / RIKENON P 28mm F2.8 / DNP センチュリア200

建物の下辺部分、水平ではなく大きく迂っているのが分かりますか?
こういう状態を ”タル型の歪曲(わいきょく)収差が大きい” なんていう風に言います。
収差というのは、いわばレンズの★クセ★だと思っていただければいいと思います。

各メーカーはいろんな収差を極限まで出さないように努力するわけで、
最近のレンズでは技術が進んだ分、非の付けようがないほどの”優等生”が多くなりました。

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Commented by ours35 at 2008-11-19 05:11
渋い写り方ですね。私は渦巻きボケの癖が好きです。
私には現代のレンズは優等生が多くてつまらないですが(笑)。
Commented by しゅう at 2008-11-19 14:49 x
うん~・・30年前のカメラだとは思えないですよね。
すんごく綺麗で・・味があって。。
しかし、フィルムカメラってかなり寿命の長いものなんですね。
私、父親の形見のカメラを持ってるのですが・・Konica Sっていうの。
それも写るのかなぁ。。
Commented by tatsuya-zz at 2008-11-20 20:49
●Nobuさん
渦巻きボケ・・・ズマリットなど、そんな感じですよね。。。
優等生ばかりじゃ、個性が無くて面白くないです。
僕も同感。。。

●しゅうさん
ありがとうございます。(^^)
レンズは何とか無事に使えそうでホッとしています。
カメラの方は電子部品が修理可能かどうか???てな状況です。

コニカ S、ネットで調べてみました。1959年製なんですってね。
48mmというレンズがまたビミョーな感じでおもしろいですね。(笑)
この頃のカメラは金属部品が多いので、20~30年まえの電子カメラより
直る確率は高いかもですよ。
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by tatsuya-zz | 2008-11-18 22:31 | フィルム写真 | Trackback | Comments(3)

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